ペットについて
牧場物語 キラキラ太陽となかまたちのペットについて。
牧場での生活のなかで、あることをすると小屋でペットが飼えるようになります。
ニワトリや牛などの動物と同じように話しかけたりすることで仲良くなれます。
ペットたちは競技会でも活躍してくれる頼もしい仲間です。
以下のことをするとペットが飼えるようになります。こちらは情報提供してくださったもにゅ様の情報をもとに作成しております。もにゅ様、ありがとうございました。
- 犬→動物と仲良くなる
- 猫→マセルの店で3万G以上何か買う
- 馬→マセルと仲良くなる(ハート1、2くらい)
- ブタ→きのこ100個以上出荷(しいたけ系、シメジ系、どくきのこ系の合計)
条件を満たすと、ペットを飼わないか、と住人が自宅に来てくれます。(ブタ以外)
ブタについてはきのこ島を参考にしてください。
ペット色は2種類あります。
- 犬→茶orこげ茶
- 猫→黒or白
- 馬→茶or白
- ブタ→ピンクor黒
犬、猫、馬は競技会で活躍してくれます。
犬は放牧している最中、牧場の動物を襲う野犬を追い払ってくれます。(なるべく放牧している動物たちの近くに犬を放しておくことが必要です。)
ペット
ペットたちは馬→話しかける、犬、猫、ブタ→抱っこすると仲良くなることができます。
また、ペットたちから手のマークがでているときに話しかけると「なでなdeあにまる」が発生します。 タッチペンでペットをなでると愛情度が上がります。
エサについて
ペットにエサをあげる方法はは2種類あります。
・「ペットのエサ(マセルの動物屋:10Gで販売)」をエサ箱におく。
・ニワトリと同じように放牧する。
エサをあげなかったり、雨の日に放牧すると愛情度が下がってしまいます。
競技会へ向けての練習
ペットたちは競技会に出場することができます(ブタをのぞく)。
ペットが飼えるようになると、小屋のエサ箱の上、左から「ばんえい競争(馬)」「ディスクドッグ(犬)」「猫じゃらし競争(猫)」の(ミニゲーム)練習する
道具が置いてありますので、それでペットたちと一緒に特訓しましょう。
練習するとペットの愛情度も上がります。
【ばんえい競争(馬)】
スタートからゴールまでのタイムを競うミニゲームです。
馬が走っている途中に「汗」のマークが出るので、そのときにマイクに向かって声をだし、馬を応援します。
応援すると馬の走る速さが加速します。「汗」のマークが出たら、声で応援してあげましょう。
※実は声で応援しなくても、マイクに「フーッ!」と息を吹きかけるだけでOKだったりします。
声を出して応援できないときは、応援の代わりに息を吹きかけましょう。
【ディスクドッグ(犬)】
ディスクをとばし、犬にキャッチさせ、そのキャッチしたときの距離を競うミニゲームです。
はじめ、犬からごきげんマークが出るので、それを見て犬がどれくらいの距離までならディスクが取れるか確認します。だいたい以下の通りです。
- 不機嫌マーク:〜20M
- 汗マーク:〜30M
- !マーク:〜40M
- ♪マーク:〜50M
- ハートマーク:〜60M
距離感覚は何回か練習してコツをつかみましょう。
マセル:『「遅く」「短く」タッチペンをすべらすと「近く」に。「早く」「長く」タッチペンをすべらすと「遠く」にディスクをとばせるわよ。』
犬がディスクをキャッチできなかった場合、記録は0Mとなり、失敗とみなされます。
1度の練習で3回記録を取ることができます。3回ディスクをとばして、一番距離が長かった記録が使用されます。
【猫じゃらし競争(猫)】
ねこじゃらしを使って猫を呼び寄せ、自分のところまでたどり着かせた時のタイムを競うミニゲームです。
まず、猫がねこじゃらしに気付くようにタッチペンを左右にすべらし、ねこじゃらしをふります。
猫から「!」のマークが出ると気づいたしるしです。マークがでたら続けてタッチペンを左右にすべらせましょう。
猫が気づくと猫から「!」と「・・・」のマークが出てきます。
「!」のマークが出ている時にタッチペンを左右にすべらせましょう。猫がよって来てくれます。
「・・・」のマークが出ている時にタッチペンを使うと猫が自分とは逆の方向へ行ってしまいます。
「!」のマークが出ている時だけタッチペンを使いましょう。
自分の近くまで来ると猫から"一瞬だけ"「♪」のマークが出ます。「♪」のマークが出ているときに
タッチペンで猫をタッチすると猫が飛びついてくれます。これは時間の短縮になります。
競技会での上位への近道にもなりますので、コツをつかみたいですね。
競技会
- 春の月:24日ウマの競技会
- 夏の月:18日ネコの競技会
- 秋の月:16日イヌの競技会
出場すると答えると、その場でマセルが競技会までペットを引き取ります。
ニワトリや牛たちの大会と違い、競技会はハートの数"だけ"で順位が決まるとは限りません。
ハートの数が多ければ多いほど有利にはなりますが、競技会では自分もタッチペンなどで一緒に参加するので
手を抜くとハートが10あっても優勝できなかったりする場合もあります。
競技会の会場である広場島へ行く前に一度セーブしておいたほうが良いと思います。