太陽島
太陽島は陽の石10個で浮上。
太陽島ではビニールハウスを建てると、季節に関係なく農作物を育てることができます。
太陽島を浮上させるとチェンの万屋で春の太陽、夏の太陽、秋の太陽、冬の太陽がそれぞれ1,000Gで販売されます
それぞれの太陽をビニールハウス内の太陽置き場に設置するとビニールハウス内の気候が置いた太陽の季節と同じになります。
春の作物を作りたい場合は「春の太陽」を。夏の作物を作りたい場合は「夏の太陽」を太陽置き場に設置してください。
作物を作っている途中で太陽置き場に設置している太陽を取ってしまうと作物が取り払われてしまうので注意しましょう。
ビニールハウスを建てると8×16マスたがやせる。次に増築で大きくする(最大)と縦が9マス増えて17×16マスたがやせるようになる。
太陽島を浮上させ、行くまでの道のり
- 小さな島(陽の石3個)を浮上
- 小さな島に橋をかける。橋は資材100本を自分で用意すると10,000G。用意できない場合は15,000Gかかる。
- 太陽島(陽の石10個)を浮上
- 太陽島に橋をかける。橋は資材100本を自分で用意すると10,000G。用意できない場合は15,000Gかかる。
「さつまいも」は比較的短期間で育てられ、連作できる作物なので、おすすめです。
ビニールハウスは気候に関係なく作物を作ることができるので、種はまいたけれど雨の日が続いて枯れてしまったなど、作れなかった 作物を気候を気にせずに作ることができるのでとても便利です。
太陽置き場は最大3つまで設置することができます。
ビニールハウスは便利ではありますが、建てるのに550,000G。水くみ場から遠いため、水くみ場を設置するとするとさらに550,000Gと合計110万Gもお金がかかるので、建てるのはあとの方になるかと思います。